2013年12月17日
■ 2013年12月17日 あむの猫風邪 ■

12月17日
数日前より あむに くしゃみと鼻水の症状が出ていて
部屋を暖かくして様子を見ていましたが
一向に良くなる気配も無く息をするのもしんどそうにするので夕方病院へ連れて行きました。
ウイルス性の猫風邪なので他の猫に移らないよう隔離することと
抗生物質の入った点滴を1,2日おきに来て4回点滴をすることで効果がでるとのこと
この日より1週間ほどエサ、水、トイレを別にして隔離生活に入りました。
ただ、夜寝るときは一匹だけになるとずっと鳴き続けるので
パソコンの前に座らずあむの相手をして寝るときもあむの部屋に毛布を持ち込んで
一緒に寝るようにしました。
あむの治療中に隣の部屋でわんちゃんが治療をしていて
『もう○○ちゃんにしてあげられる事は
すべてしたんです。。。
この子は多分、今夜が峠になると思われます。
ご主人さまに連絡されて
病院で最後の時を向かえるより
大好きな おうちの方たちが見守っている
おうちで最後を向かえたほうが・・・と思うのですが・・・』
先生の言葉に 涙される奥さん
『あと気になる事、何がしかの変化などありましたら
病院の留守電に入れておいてくださいね。
折り返し電話しますから・・・』
すべてしたんです。。。
この子は多分、今夜が峠になると思われます。
ご主人さまに連絡されて
病院で最後の時を向かえるより
大好きな おうちの方たちが見守っている
おうちで最後を向かえたほうが・・・と思うのですが・・・』
先生の言葉に 涙される奥さん
『あと気になる事、何がしかの変化などありましたら
病院の留守電に入れておいてくださいね。
折り返し電話しますから・・・』
と
人も動物もいつかは必ずその時が来ます
はたしてその時が来たときにちゃんと向き合えるかどうか